てぃーだブログ › 嵐ストーム › 最初で最後の監督作品になってしまった。

最初で最後の監督作品になってしまった。

スタジオジブリ設立前から高畑勲、宮崎駿両監督を支えてきた中で

「おもいでぽろぽろ」、「火垂るの墓」で作画監督としてキャラクターデザインを手がけた,

近藤喜文が、監督した唯一の作品。

主人公の雫が「カントリーロード」を歌う場面は鳥肌が立つほど素晴らしい。

このシーンって「懐かしのアニメ」でやってくれないかな?

しかしこの近藤監督47歳の若さで亡くなってしまったためこれが唯一の作品なんだ。

「耳を澄ませば」もともと原作の漫画があったけど、完全にジブリに呑まれた感じがするのは、

少女コミックに興味がナイからか?


Posted by あらよん at 2013年04月24日   12:22
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