てぃーだブログ › 嵐ストーム

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Posted by TI-DA at  

今日で5月も終わりぃ

今日で5月が終わる。

さすがに、短パンの季節ですなぁ。

しかも、今日はめっちゃ気温上昇!

半そで、短パンで出掛けたい気分でした。

でも、帰りが遅いから、夜はどうなるか???だしね。

でぇ、一様長袖で・・・

でもず~っと手に持ってた・・・めっちゃ邪魔。

さぁ6月は梅雨入り・・・ことしの梅雨はどうなんでしょうか?

最近はゲリラ豪雨!?  


Posted by あらよん at 2014年05月31日 20:01
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ルパン実写化

ルパン三世が実写化、しかもその一部の動画を見つけた



どうだ!?銭形警部は頑張っているかも・・・

次元はすでに諦めているから、ノーマークです。

黒木不二子は、もともと美人さんだしぃ

セクシーショットだけ期待ですね。  


Posted by あらよん at 2014年05月03日 21:20
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今回のは、夏休みじゃなくてもよかったんでは?

今、宮崎作品「風立ちぬ」をやっているね。

でも、観に行った人の話を聞くと、

子供にはムリだそうです。

時代が戦争の時期ということと、

飛行機のエンジニアの話で、「戦争の道具を作っているつもりはない」

ただただ、飛行機への想いで・・・って言う話だそうです。

でも、時代や、技術の進歩には、そういう、背景は必ずあるんだよね。

だから、やむを得ないんだけど、切ない話だそうです。  


Posted by あらよん at 2013年08月11日 18:04
Comments(0)ジブリ作品

好評!家族ゲーム

嵐の桜井クンの家族ゲームが評判がいいね!。

やっぱり、平成になると、考え方や、文化も変わるんだろうね。

かなり、ストレート勝負なんだけど。

今後どうなるのか?楽しみですねぇ。

「謎解きはディナーのあとで」も順調なんかぁ?  


Posted by あらよん at 2013年05月25日 11:57
Comments(0)嵐ネタ

息子も頑張っている

「ゲド戦記」はジブリ作品という感じの作品になっている。

世界の均衡と「生と死」、人間が「自然と共存する」ために何をしなければいけないのか?

という難しいテーマに対し見る人によって解釈の幅が置けるように製作されていると感じた作品です。

しかしこのテーマでジブリ作品のお家芸的な感じするよね。

ナウシカもそうだし、もののけ姫もそうだった。結局人間はエゴな生き物で、

自然こそが、 1番大事?って言う考え方なんだよね。

でも、馬に「ヤックル」って名付けると「もののけ姫」の鹿?「ヤックル」を思い出すから、

違う名前を付けてほしかったね。

しかし、監督が宮崎駿の息子さんとは・・・「超えられるかな?」って見られちゃうよね。
  


Posted by あらよん at 2013年04月25日 10:33
Comments(0)ジブリ作品

猫好きのほのかな希望

「猫の恩返し」も、はジブリ若手監督作品の代表作だ。

主人公のハルと猫のゆきちゃんの愛情?友情?を描いた作品だ。

監督は、テレビ作品ではすでに監督デビューをしていた森田宏幸の作品だ。

TV監督としては「僕らの」「 ONE PIECE TVスペシャル」などを手がけてきた。

そこからアニメ映画監督としてデビューを果たすことになった。

しかも「猫の恩返し」は、宮崎駿に対してのリスペクト的な作品になって。

黒い猫「バロン」は、「魔女の宅急便」の黒猫獅子にそっくり?

ただ黒いだけだけど(笑)

でもこのタイトル聞くだけで猫好きにはついつい手が伸びてしまう作品だ。

「絶対に恩返ししてほしい」とは思わないけど、ほのかな期待を込めて、

「こうなったらいいな・・・」的な期待を込めて手を伸ばしてしまう作品だ。
  


Posted by あらよん at 2013年04月24日 22:47
Comments(0)漫画がアニメ化

最初で最後の監督作品になってしまった。

スタジオジブリ設立前から高畑勲、宮崎駿両監督を支えてきた中で

「おもいでぽろぽろ」、「火垂るの墓」で作画監督としてキャラクターデザインを手がけた,

近藤喜文が、監督した唯一の作品。

主人公の雫が「カントリーロード」を歌う場面は鳥肌が立つほど素晴らしい。

このシーンって「懐かしのアニメ」でやってくれないかな?

しかしこの近藤監督47歳の若さで亡くなってしまったためこれが唯一の作品なんだ。

「耳を澄ませば」もともと原作の漫画があったけど、完全にジブリに呑まれた感じがするのは、

少女コミックに興味がナイからか?  


Posted by あらよん at 2013年04月24日 12:22
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若手作家中心で作られた作品

93年の作品で「海がきこえる」があるんだけどこれが若手映画監督デビュー第一弾?になるのかな。

この作品を監督した望月智充監督、「きまぐれオレンジ☆ロード」や「めぞん一刻」の劇場版の監督もした人だ。

主人公と主人公の同級生の再会のシーンは青春時代特有の爽やかさと懐かしさを感じさせる作品になっています。

この爽やかさが「ジブリ作品」の夢を部分なんだよね。

実際には、在りえないけど、アニメだから許せるんだけど。
  


Posted by あらよん at 2013年04月21日 17:17
Comments(0)漫画が映画化

今日は予想以上に寒かった。

しかしこのもう4月になるっていう時に何なんだこの寒さは。

今までコートもういらないかなと思ってたけどとつぜんコートがないとどこにも行かれないくなってしまったね。

てゆうか、手袋も欲しいんだけど。

確かにこの天気ではコートに手を突っ込んで歩くしかないかなと思いながら歩いていた。

そうしたらやっぱり?手袋はめて歩いているお兄ちゃんがいたよ。

だよねぇこの寒さなら急に冬に戻っちゃったもん。

この寒さじゃコートラストデイは迎えることなくこのまま終わってしまいそうだ。

今日のサッカー観戦は辛そうだよね寒いもん。
  


Posted by あらよん at 2013年04月20日 21:25
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スタジオジブリはこの人頼みになっている?

この夏に宮崎駿監督の最新作品「風立ちぬ」、

さらに秋には高畑勲監督が「かぐや姫の物語」を公開する。

ジブリ作品が年間2本なんて思い切ったことをするもんだ。

しかも大御所の2りがやるんだからすごいよね。

この2人に継ぐジブリ作品の若手監督もがんばっているようだ。

しかし下積みは長いのかな?なかなかレビューするまでの眼が出ないのか?

でもいい加減に、次世代の観客がデビューしないとジブリ作品も継続しないよね。

そこでしばらくジブリ作品を書き監督の紹介をして聴こうと思っている。  


Posted by あらよん at 2013年04月14日 16:36
Comments(0)ジブリ作品